本気で生きよう!なにかが変わる


『本気で生きよう!なにかが変わる』のなかに、
鈍行列車に乗っている親子のエピソードが書いてありました。
子供は足が不自由。
目的地には、急行なんかも停まるらしい。
なんで鈍行かというと、
早く行っても、ゆっくり行っても、目的地に着けることを分かって欲しいからだそうだ。




僕らも諦めたらいけません。諦めさえしなければ目的地に着けるのです。